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私の価値観。

プロのギタリストがボロボロのギターを使う4つの理由

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あまり音楽が興味が無い頃にテレビを見ていたらギタリストのギターがボロボロでした。なんでボロボロなんだ?テレビに出るくらい売れているのになんで?と思ってましたが、ちゃんとした理由があるのです。

 

今回はプロでお金があるのにも関わらず、何故ボロボロのギターを使っているのか、紹介しています。

目次

塗料がそもそも脆い

ギターの塗装というのは薄ければ薄いほどいいと言われています。

高級なギターの塗装はラッカー塗装と言うものでほかの塗料より薄くそしてもろい。指で触ると跡が付いてしまうほどになっています。

そんな塗装がもろいギターをステージ上で使えばボロボロになるのは当たり前、カッコいいパフォーマンスをするロックやパンクの人たちが使えばあっという間にボロボロのギターになってしまいます。

年代物のギター

ビンテージギターというのは歴代のオーナーの扱い方で1本1本音が違い、同じ1本は無いです。そのギターにしか鳴らない価値のある音、そして直してしまったらその音が変わってしまうのでそのままボロボロのギターで保管されています。

ちなみにLAYLAでお馴染みエリッククラプトンのギター通称ブラッキーは100ドルのビンテージギターを3つ購入し、良いパーツだけを集めた組み立て直したギターである。今の価値に直したら10万円程度のギターなのだがその音はとても抜けていて、気持ちいサウンド。

単純にカッコいい

私は最初カッコいいとは全く思わなくて、むしろかっこ悪いとまで思っていましたが、プロのカッコいい音に連れられてボロボロのギターがカッコよく見えてきました。

その人がカッコいいから、ギターもカッコいい。そしてそれに憧れる人たちがいて、ボロボロのギターに価値が上がります。

そしてそれぞれ年代が違う傷、重層感があり独特な雰囲気があります。

貴重な木材

現代生産されているギターの木材とビンテージギターでは木材が違います。

ワシントン条約により昔は伐採できたが今は伐採できない物がありその時に作られたギターは貴重なギターです。

最後に

ボロボロのギターというのはギタリストの憧れ、そして憧れる人たちがその価値を上げています。私も前に知り合いの楽器屋で100万円相当のビンテージギターを弾かせてもらいましたが、もう感動ものです。楽器というより、芸術品ですね。それを普通に弾いてしまう、プロはやはり凄い人たちです。

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